外科的矯正

外科的矯正矯正治療で歯並びを治す場合はある程度上あごと下あごのバランスがとれている必要があります。例えば上あごと下あごのズレが極端に大きい場合(重度の出っ歯や受け口など)や、あごが大きく左右のどちらかに曲がっているような場合は、土台を正しい位置に修正しないと矯正治療できないことがほとんどです。子供であれば成長を利用して上あごと下あごの位置をある程度修正できますが、成人は骨の成長や変化はないのでズレが大きい場合は手術をして修正するしかありません。このように手術で土台に位置を修正して同時に歯並びをよくする矯正治療を外科的矯正治療といいます。

外科的矯正治療は健康保険が適応になります(顎変形症という病気と認定されるためです)。

みんなの歯並び矯正in金沢

外科的矯正治療を受けられる症状

  • 下あごが大きく前にでている
  • 受け口である
  • 上の前歯が大きく前にでていて下あごが後ろに下がっている(ひどい出っ歯である)
  • かんだときに下あごが左(右)に大きく曲がっている(顔が曲がっている)
  • かんだときに上あごの前歯と下あごの前歯がかみあわない
  • 上あごの幅が狭く歯並びがデコボコである
  • 口の開け閉めの際にあごに痛みがある

このような症状がある方は上あごと下あごのバランスが大きくずれている可能性があり、外科的矯正治療を受けられる可能性があります。

このような歯並びは外科的矯正治療が必要です。

外科的矯正

外科的矯正

外科的矯正

外科的矯正治療の一般的な進み方ですが、まず術前矯正と呼ばれる手術前に行う矯正治療を行います。歯並びがある程度整ったら手術を行いその後は術後矯正と呼ばれる矯正治療で細かいかみ合わせの調整を行います。基本的には一般の矯正治療に手術が加わるものとお考えください。治療期間もほとんど変わらないか、逆に短いことも多いです。治療の開始時期ですが、成人は成長が終わっているのでいつでも治療を開始できます。未成年の場合は18歳以降に手術をすることになります(成長が終わってからでないと手術できません)。

手術について

通常入院は一週間から10日程度です。

実際の治療例

症例1

治療例

重度の受け口で横顔をみると下あごが大きく前にでています。かみ合わせのみならずあごがでていることを気にしておられました。手術をして下あごが後ろに下がったので横顔がとてもきれいになりました。治療に大変満足していただきました。


症例2

  治療例 治療例  

下あごが大きく左にずれており前歯もほとんどかんでない状態です。上あごと下あごの真ん中のズレが前歯一本分あります。手術をしてあごの位置がほぼ左右対称になりました。かみ合わせも非常にきれいです。

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